2019年05月08日

「世に棲む日日(二)」司馬遼太郎

黒船来航。
世に棲む日日 二

司馬 遼太郎 文藝春秋 2003年03月07日
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海外渡航を試みるという、大禁を犯した吉田松陰は郷里の萩郊外、松本村に蟄居させられる。そして安政ノ大獄で、死罪に処せられるまでの、わずか三年たらずの間、粗末な小屋の塾で、高杉晋作らを相手に、松陰が細々とまき続けた小さな種は、やがて狂気じみた、すさまじいまでの勤王攘夷運動に成長し、時勢を沸騰させてゆく。

黒船来航で世情が騒がしくなっていきます。

松陰はアメリカへの渡航を企てるも失敗し、再び罪人に。
そして、松下村塾に高杉晋作が来ます。

松陰は舞台から去り、晋作が活躍する時代がやってきます。
松陰のまいた狂気の種が新作の中で育ち、時代が動き始めます。
posted by kasuterakun at 01:26| Comment(0) | 歴史小説 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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