2019年06月07日

「フォルトゥナの瞳」百田尚樹

人の死が事前にわかってしまう・・・
フォルトゥナの瞳

百田尚樹 新潮社 2015年11月28日
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by ヨメレバ

幼い頃に家族を火事で失い天涯孤独の身となった木山慎一郎は友人も恋人もなく、自動車塗装工として黙々と働くだけの日々を送っていた。だが突然「他人の死の運命」を視る力を手に入れ、生活は一変する。はじめて女性と愛し合うことを知った慎一郎の「死の迫る人を救いたい」という思いは、無情にも彼を窮地へと追いやり…。生死を賭けた衝撃のラストに心震える、愛と運命の物語。

死が近い人が透明に見えるという能力を持つ主人公。
しかし、その人を救うと自分の寿命が縮まってしまう。

死が近い人を見捨てて、愛する人との未来を取るか。
それとも、̪死が近い人を救うのか。
葛藤する主人公。

なかなか衝撃なラストでした。
いろいろと考えさせられますね。
ラベル:百田尚樹 SF
posted by kasuterakun at 00:20| Comment(0) | SF | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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