2019年06月13日

「御松茸騒動」朝井まかて

時代お仕事小説。
御松茸騒動

朝井まかて 徳間書店 2017年09月07日
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by ヨメレバ

「御松茸同心を命ずる」―十九歳の尾張藩士・榊原小四郎は、かつてのバブルな藩政が忘れられぬ上司らに批判的。いつか自分が藩の誇りを取り戻すと決めていたが、突如、「御松茸同心」に飛ばされる。松茸のことなど全くわからない上、左遷先は部署ぐるみの産地偽装に手を染めていた。改革に取り組もうとする小四郎の前に、松茸の“謎”も立ちはだかる!爽快時代お仕事小説。

自分が有能だと思っていた若者が、御松茸同心へと左遷させられるところから始まります。
近年、めっきり収穫高の落ちている松茸を復活させる役目を負わされます。

この本を読むと、松茸の生態を知ることができます。
高級食材で、普段あまり気にもしませんが面白いです。
産地偽装もあったりで、昔も今もあまり変わらないのですね。

最後は清々しく終わる時代お仕事小説です。
posted by kasuterakun at 00:00| Comment(0) | 時代小説 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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