2019年06月23日

「桜風堂ものがたり(上)」村山早紀

本屋大賞ノミネート作。
桜風堂ものがたり(上)

村山 早紀 PHP研究所 2019年03月10日
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書店に勤める青年、月原一整は、人づきあいは苦手だが、埋もれていた名作を見つけ出して光を当てることが多く、店長から「宝探しの月原」と呼ばれ、信頼されていた。しかしある日、店内で万引きをした少年を一整が追いかけたことが、思わぬ不幸な事態を招いてしまう。そのことで傷心を抱えて旅に出た一整は、ネットで親しくしていた、桜風堂という書店を営む老人を訪ねるため、桜野町を訪ねるのだが…。

今は少なくなった書店と、書店員の物語です。

書店員の仕事を知ることができます。

ある事件をきっかけに、それまで勤めてきた書店を辞めることとなった主人公。
売りたい本があったのに、それもかなわず。
傷心のまま、ネット上で交流のあった桜風堂書店の店主に会いに行くところまでが描かれています。

この後どのように展開していうのか、下巻が楽しみです。
ラベル:村山早紀
posted by kasuterakun at 00:00| Comment(0) | その他 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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