2019年07月13日

「殺人鬼にまつわる備忘録」小林泰三

「記憶破断者」改題。
殺人鬼にまつわる備忘録

小林泰三 幻冬舎 2018年10月10日
売り上げランキング :
by ヨメレバ

見覚えのない部屋で目覚めた田村二吉。目の前に置かれたノートには、「記憶が数十分しかもたない」「今、自分は殺人鬼と戦っている」と記されていた。近所の老人や元恋人を名乗る女性が現れるも、信じられるのはノートだけ。過去の自分からの助言を手掛かりに、記憶がもたない男は殺人鬼を捕まえられるのか。衝撃のラストに二度騙されるミステリー。

数十分しか記憶を保持できない男と、記憶を自在に操ることのできる男との戦いが描かれています。

ちょっと怖そうに思えますが、そんなこともなく読みやすい作品です。
文体が星新一のようなのもあるかもしれません。

でも、ラストはどういう意味なんでしょう?
今作の登場人物が他作品にも登場しているようなので、読めば何か分かるのかな?
posted by kasuterakun at 00:00| Comment(0) | ミステリー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

先月の人気記事