2019年08月06日

「夏への扉」ロバート・A・ハインライン

海外SFの名作。
夏への扉

ロバート・A.ハインライン/福島正実 早川書房 2010年01月25日
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ぼくの飼っている猫のピートは、冬になるときまって夏への扉を探しはじめる。家にあるいくつものドアのどれかひとつが、夏に通じていると固く信じているのだ。1970年12月3日、かくいうぼくも、夏への扉を探していた。最愛の恋人に裏切られ、生命から二番目に大切な発明までだましとられたぼくの心は、12月の空同様に凍てついていたのだ。そんな時、「冷凍睡眠保険」のネオンサインにひきよせられて…永遠の名作。

コールド・スリープとタイムマシンにより、30年もの時間を行ったり来たりします。

この物語が書かれたのは1970年。
30年後は2000年。
そして今は2019年。
・・・もう19年も越えているのですね。

もっと青春ものかと思っていたのですが、全然違っていていい意味で裏切られました。
後半になると前半の謎も解明されて、のめり込んで読みました。
posted by kasuterakun at 00:00| Comment(0) | 海外SF | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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