2019年08月10日

「know」野崎まど

なかなか奥深い作品。
know

野崎まど 早川書房 2013年07月
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超情報化対策として、人造の脳葉“電子葉”の移植が義務化された2081年の日本・京都。情報庁で働く官僚の御野・連レルは、情報素子のコードのなかに恩師であり現在は行方不明の研究者、道終・常イチが残した暗号を発見する。その“啓示”に誘われた先で待っていたのは、ひとりの少女だった。道終の真意もわからぬまま、御野は「すべてを知る」ため彼女と行動をともにする。それは、世界が変わる4日間の始まりだった―

脳の活動を補助する「電子葉」を脳に植え付けられるという、近未来を舞台としたSF小説です。
なかなか面白い作品でした。
いろいろなサイトの解説を見ると、描写の奥深さがわかります。

表紙絵を見るとラノベにも思いますが、騙されてはいけません。

タイトルの「know」は「知る」以外に、「脳」の意味でもあるのでしょうか。
ラベル:野崎まど SF
posted by kasuterakun at 00:00| Comment(0) | SF | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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