2019年08月16日

「ラプラスの魔女」東野圭吾

物理トリック。
ラプラスの魔女

東野 圭吾 KADOKAWA 2018年02月24日
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by ヨメレバ

ある地方の温泉地で硫化水素中毒による死亡事故が発生した。地球化学の研究者・青江が警察の依頼で事故現場に赴くと若い女の姿があった。彼女はひとりの青年の行方を追っているようだった。2か月後、遠く離れた別の温泉地でも同じような中毒事故が起こる。ふたりの被害者に共通点はあるのか。調査のため青江が現地を訪れると、またも例の彼女がそこにいた。困惑する青江の前で、彼女は次々と不思議な“力”を発揮し始める。

2つの温泉地で起こる硫化水素による謎の事件。
硫化水素により植物人間となってしまった少年。
何の繋がりもない2つの事件が平行して描かれます。

中盤まで進んでも、物語はどう進むのかまったくわからないまま。

そしてすこしずつ繋がり出します。
いかにも著者らしい物理を使ったトリックです。
posted by kasuterakun at 00:00| Comment(0) | ミステリー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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