2019年09月23日

「告白の余白」下村敦史

自殺した兄の謎を追いかけて京都へ。
告白の余白

下村敦史 幻冬舎 2018年12月06日
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高知で農家を手伝う北嶋英二の双子の兄が自殺した。「農地を祇園京福堂の清水京子に譲る」と書かれた遺書を持ち英二は京子を訪ねるが、彼を兄と間違い“失踪した恋人”との再会を喜ぶ姿に真実を伝えられない。ところが翌日、京子と職人の密会が発覚。京子は兄を愛していたのかそれとも―。ここは腹黒の街。美しき京女の正体を“よそさん”は暴けるか。

自殺した兄。
その兄に生前贈与された遺産は、京子という京都の女性に譲るという。
真相を探るため京都に向かう弟。
果たして真相は・・・?

京都人の裏表があるという性格を描いています。
本当にこんなに裏の意味があるのか?と恐ろしくなりますね。

読後は京都人と会話するのが怖くなります。
posted by kasuterakun at 00:00| Comment(0) | ミステリー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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