2019年11月10日

「定本 百鬼夜行-陽」京極夏彦

百鬼夜行シリーズ短編集の後半。
定本 百鬼夜行 陽

京極 夏彦 文藝春秋 2015年01月05日
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人に見えないものが視える。闇の中に、他人の恐怖が悔恨が苦痛が悲哀が―視えてしまう。そんな男、榎木津礼二郎にとりついているのは魚の眼だった(「目競」)。『狂骨の夢』『絡新婦の理』『邪魅の雫』他の名作、そして『鵺の碑』に登場する者たちの闇と因果を綴る怪異譚。魔術的な語りの果てに―妖しきものが現れる。初文庫化!

「陰」と同様、百鬼夜行シリーズに登場する脇役たちの物語です。
やはり忘れているので、思い出さないと楽しさも半減してしまいますが。

まだ刊行されていない「鵺の碑」の登場人物もいるそうです。
それにしても「鵺の碑」はいつ出るのでしょうか・・・

最後は榎木津礼二郎が主役で、楽しめました。
さすがに彼のことは忘れていないです。
posted by kasuterakun at 00:00| Comment(0) | ミステリー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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