2019年11月12日

「眩」朝井まかて

葛飾北斎の娘、應為。


朝井 まかて 新潮社 2018年09月28日
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あたしは絵師だ。筆さえ握れば、どこでだって生きていける―。北斎の娘・お栄は、偉大な父の背中を追い、絵の道を志す。好きでもない夫との別れ、病に倒れた父の看病、厄介な甥の尻拭い、そして兄弟子・善次郎へのままならぬ恋情。日々に翻弄され、己の才に歯がゆさを覚えながらも、彼女は自分だけの光と影を見出していく。「江戸のレンブラント」こと葛飾応為、絵に命を燃やした熱き生涯。

葛飾北斎・・・父が偉人すぎますが、娘にも絵の才能があったようです。
恥ずかしながら、無学で知りませんでした。

表紙の絵も應為の絵です。
とにかく自分だけの絵を求めて、生涯を生きた應為が描かれています。

「夜桜美人図」
「三曲合奏図」
「吉原格子先之図」

検索して絵を確認しながら読むのも楽しいですね。
posted by kasuterakun at 00:00| Comment(0) | 歴史小説 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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