2019年11月18日

「バック・ステージ」芦沢央

コミカルな作品。
バック・ステージ

芦沢 央 KADOKAWA 2019年09月21日
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by ヨメレバ

パワハラ上司の不正の証拠を掴みたい先輩社員康子とその片棒を担ぐハメになってしまった新入社員の松尾。2人は紆余曲折の末、自社がプロモーションする開演直前の舞台に辿り着く。劇場周辺では息子の嘘に悩むシングルマザーや役者に届いた脅迫状など、4つの事件が起きていた。それぞれ全く無関係のはずなのに、康子たちの行動で少しずつ繋がって…!?バラバラのピースが予測不能のラストに導く、驚嘆の痛快ミステリ。

8編の短編集が収められています。
それぞれの物語に繋がりがあり、読み進めていくとだんだん全貌が見えてきます。
伊坂幸太郎的な作品ですね。
全体的に明るくてコミカルな雰囲気です。

「始まるまで、あと五分」のトリックは騙されました。
posted by kasuterakun at 00:00| Comment(0) | ミステリー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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