2019年11月28日

「今昔百鬼拾遺 鬼」京極夏彦

百鬼夜行シリーズ。
今昔百鬼拾遺 鬼

京極 夏彦 講談社 2019年04月19日
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by ヨメレバ

「先祖代代、片倉家の女は殺される定めだとか。しかも、斬り殺されるんだと云う話でした」昭和29年3月、駒澤野球場周辺で発生した連続通り魔・「昭和の辻斬り事件」。七人目の被害者・片倉ハル子は自らの死を予見するような発言をしていた。ハル子の友人・呉美由紀から相談を受けた「稀譚月報」記者・中禅寺敦子は、怪異と見える事件に不審を覚え解明に乗り出す。百鬼夜行シリーズ最新作。

京極夏彦らしくない薄さです。
300頁もありません!
主人公は中禅寺敦子、京極堂の妹ですね。
雰囲気はしっかりと百鬼夜行シリーズです。

「とても怖い」
すべての章がこの言葉で始まります。

敦子と呉美由紀のふたりがいいコンビですね。
posted by kasuterakun at 00:00| Comment(0) | ミステリー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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