2019年11月30日

「戦国十二刻 終わりのとき」木下昌輝

戦国武将たちの最期の24時間。
戦国十二刻 終わりのとき

木下昌輝 光文社 2019年07月11日
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by ヨメレバ

大坂夏の陣。劣勢に立つ豊臣秀頼は、一縷の望みをかけ自ら出陣することを決意する。だが、母の淀殿はそれを頑なに阻むのだった―。衝撃の結末に息を呑む珠玉の傑作「お拾い様」ほか、山本勘助、今川義元、徳川家康ら名高き武将たちが死を迎える最期の二十四時間を、濃密に描く全六編を収録する。斬新な歴史解釈と鮮やかなどんでん返しに彩られた奇跡の作品集。

戦国時代の6人が描かれています。

豊臣秀頼
伊達政宗
今川義元
山本勘助
足利義輝
徳川家康

フィクションも混ざっていますが、事実とのバランスが絶妙でとても面白いです。
特に豊臣秀頼を描いた「お拾い様」は最後のどんでん返しが見事に決まっています。
posted by kasuterakun at 00:00| Comment(0) | 歴史小説 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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