2020年01月03日

「村上海賊の娘(一)」和田竜

本屋大賞、吉川英治文学新人賞ダブル受賞作。
村上海賊の娘(第1巻)

和田竜 新潮社 2016年06月28日
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時は戦国。乱世にその名を轟かせた海賊衆がいた。村上海賊―。瀬戸内海の島々に根を張り、強勢を誇る当主の村上武吉。彼の剛勇と荒々しさを引き継いだのは、娘の景だった。海賊働きに明け暮れ、地元では嫁の貰い手のない悍婦で醜女。この姫が合戦前夜の難波へ向かう時、物語の幕が開く―。本屋大賞、吉川英治文学新人賞ダブル受賞!木津川合戦の史実に基づく壮大な歴史巨編。

戦国時代、瀬戸内海の村上海賊の娘、景(きょう)を主人公にした歴史物語。
まだ一巻ですが景が登場すると俄然面白くなってきます。

歴史小説の堅苦しさもなく、読みやすいです。
泉州弁もリアルでいいですね。
がさつな泉州侍たちにも好感が持てます。
ラベル:歴史小説 和田竜
posted by kasuterakun at 00:00| Comment(0) | 歴史小説 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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