2020年01月05日

「村上海賊の娘(二)」和田竜

大坂本願寺vs信長の戦いが始まる。
村上海賊の娘(第2巻)

和田竜 新潮社 2016年06月28日
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天下統一に乗り出した織田信長が、大坂本願寺を攻め立てていた天正四年。一向宗の門徒たちは籠城を余儀なくされていた。海路からの支援を乞われた毛利家は、村上海賊に頼ろうとする。織田方では、泉州淡輪の海賊、眞鍋家の若き当主、七五三兵衛が初の軍議に臨む。武辺者揃いの泉州侍たち。大地を揺るがす「南無阿弥陀仏」の大合唱。難波海で、景が見たものは―。激突の第二巻。

信長側の武将も本願寺側の門徒も詳しく描かれており、どちらにも感情移入してしまいます。
今作では景の周りの人物の魅力がさらに浮き彫りになっています。

大坂本願寺と信長軍団の戦いが始まり、後半でついに信長が後詰めに登場。
これからどうなっていくのか楽しみです。
ラベル:和田竜 歴史小説
posted by kasuterakun at 00:00| Comment(0) | 歴史小説 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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