2020年01月07日

「村上海賊の娘(三)」和田竜

景姫の失意。
村上海賊の娘(三)

和田 竜 新潮社 2016年07月28日
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織田方の軍勢は木津砦に襲い掛かった。雑賀党一千の銃口が轟然と火を吹き、その猛攻を食い止める。本願寺門徒の反転攻勢を打ち砕いたのは、京より急襲した信長だった。封鎖された難波海へ、ついに姿を現す毛利家と村上家の大船団。村上海賊には、毛利も知らぬ恐るべき秘策があった。自らの家を保つため、非情に徹し、死力を尽くして戦う男たち。景の咆哮が天に響く―。波瀾の第三巻。

戦の現実を突きつけられ、自らの甘さを思い知らされる景姫。
失意のどん底にありましたが、あるきっかけで再度戦場に向かいます。

そして、和議の使者として泉州侍のもとに向かいますが、そこでも青さを指摘されてしまい・・・
それでもあきらめず、次なる手を模索します。

次巻はついに村上海賊と泉州海賊との戦いです。
クライマックスですね。
ラベル:和田竜 歴史小説
posted by kasuterakun at 00:00| Comment(0) | 歴史小説 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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