2020年02月16日

「蘇我の娘の古事記」周防柳

古代の物語。
蘇我の娘の古事記

周防柳 角川春樹事務所 2019年02月14日
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栄華絶頂の蘇我氏が討たれた乙巳の変から数年。緑あふれる野中の里で国史編纂に力を注ぐ父のもと、ヤマドリとコダマの兄妹はすくすくと育っていた。盲目の妹コダマは一度聞いたことはけっして忘れない聡耳の持ち主で、物語を愛する美しい少女へと成長する。だが日本の黎明に揺れる政争が、彼女を数奇な運命へと導いて―。時を越えて愛される日本神話の数々と、激動の世を生きたひとりの女性を鮮やかに描く長篇小説。続々重版した話題作が、待望の文庫化。

大化の改新、壬申の乱の時代の物語です。
今では、645年が乙巳(いつし)の変で、大化の改新は646年となっているようですね。

古代は難しい漢字が多く読みにくいと、勝手なイメージを持っていましたが、読みやすかったです。
蘇我入鹿や中大兄皇子といった教科書で習っただけの人たちが身近に感じられるようになります。

古代も面白いものですね。
ラベル:周防柳 歴史小説
posted by kasuterakun at 00:00| Comment(0) | 歴史小説 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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