2020年03月19日

「火天の城」山本兼一

焼失した安土城の物語。
火天の城

山本 兼一 文藝春秋 2007年06月08日
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信長の夢は、天下一の棟梁父子に託された。天に聳える五重の天主を建てよ!巨大な安土城築城を命じられた岡部又右衛門と以俊は、無理難題を形にするため、前代未聞の大プロジェクトに挑む。長信の野望と大工の意地、情熱、創意工夫―すべてのみこんで完成した未會有の建造物の真相に迫る松本清張賞受賞作。

安土城は焼失し、残っていません。
読後、どんな城だったのかと検索したら、復元模型の画像がありました。
かなり独創的な城ですね。

その城を築城する大工たちを描いた物語です。
今までにない城を作るには、もちろん多くの試練があるわけで・・・

ひとつひとつの試練を乗り越えて城が出来る過程は感動的でもあります。
安土城が現存しないのが残念でなりません。
posted by kasuterakun at 00:00| Comment(0) | 歴史小説 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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