2020年04月02日

「風の万里 黎明の空 (上) 十二国記 4」小野不由美

陽子と元芳国の祥瓊、日本から来た鈴、3人の物語。
風の万里黎明の空(上巻)

小野不由美 新潮社 2013年03月28日
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人は、自分の悲しみのために涙する。陽子は、慶国の玉座に就きながらも役割を果たせず、女王ゆえ信頼を得られぬ己に苦悩していた。祥瓊は、芳国国王である父が簒奪者に殺され、平穏な暮らしを失くし哭いていた。そして鈴は、蓬莱から辿り着いた才国で、苦行を強いられ泣いていた。それぞれの苦難を負う少女たちは、葛藤と嫉妬と羨望を抱きながらも幸福を信じて歩き出すのだが―。

陽子、楽俊にまた会うことが出来ました。

今作は、祥瓊と鈴というわがままな2人が登場します。
上巻では陽子と鈴が会うところで終わります。
下巻では祥瓊とも出会うのでしょうか。

わがままな2人が、旅を続けて少しずつ成長していきます。
下巻での成長が楽しみですね。
posted by kasuterakun at 00:00| Comment(0) | ファンタジー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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