2020年04月12日

「黄昏の岸 暁の天 十二国記 8」小野不由美

「魔性の子」の裏の物語。
黄昏の岸暁の天

小野不由美 新潮社 2014年04月
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驍宗が玉座に就いて半年、戴国は疾風の勢いで再興に向かう。しかし反乱鎮圧に赴いた王は戻らず、届いた凶報に衝撃を受けた泰麒も忽然と姿を消した。王と麒麟を失い、荒廃へと向かう国を案じる将軍は、命を賭して慶国を訪れ、援助を求める。戴国を救いたい―景王陽子の願いに諸国の麒麟たちが集う。はたして泰麒の行方は。

「魔性の子」は蓬莱側からの描写でしたが、今回は十二国側からの描写です。

泰麒と泰王を失った戴国が頼るのは、陽子のいる慶国。
そこに他国の王や麒麟も絡んで、と豪華な登場人物です。

そして、気になる終わり方!
ここから18年も待たされたんですね。
posted by kasuterakun at 00:00| Comment(0) | ファンタジー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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