2020年04月18日

「白銀の墟 玄の月(三)十二国記」小野不由美

転の巻。
白銀の墟 玄の月 第三巻

小野 不由美 新潮社 2019年11月09日
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新王践祚―角なき麒麟の決断は。李斎は、荒民らが怪我人を匿った里に辿り着く。だが、髪は白く眼は紅い男の命は、既に絶えていた。驍宗の臣であることを誇りとして、自らを支えた矜持は潰えたのか。そして、李斎の許を離れた泰麒は、妖魔によって病んだ傀儡が徘徊する王宮で、王を追い遣った真意を阿選に迫る。もはや慈悲深き生き物とは言い難い「麒麟」の深謀遠慮とは、如何に。

今まで李斎も泰麒も孤独でしたが、すこしずつ仲間が増えていきます。
そして、いろんな謎が明かされていく巻です。

泰麒の成長がよくわかる巻でもあります。
最初はあんなに幼かったのに、こんなにしたたかになって・・・

だんだんと希望に近づいて、クライマックスも近いですね!
posted by kasuterakun at 00:00| Comment(0) | ファンタジー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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